【舐め犬体験談】30代OLが仕事帰りに舐め犬を呼んでクンニさせる

「●●日、大阪に行くから舐めて欲しい」

■Eさん、30代
簡単なメッセージからやり取りが始まり、Eさんの仕事終わりに会ってクンニさせていただきました。
ご指定の日は、他県から大阪に仕事で行く予定があり、その帰る前にクンニされたいとのこと。

実はこんな風に気軽にお願いしてもらえるって凄く嬉しいんです。
女性は男性に力づくで襲われるリスクもあるし、望んでいない行為を強要されるリスクもある。

一般的には、男女がこういう目的で会う時って色々と段階を踏むと思いますが
「こんな風に舐めて欲しい」、「顔面騎乗もしてみたい」など、簡単な要望をお伝えいただき
メッセージは10往復もせずにお会いすることになりました。
信頼してもらえてることに感謝です。

当日、お相手の希望?というより
レンタルルームを既に予約されていて、そこにお呼ばれする形に。

その場所の雑居ビルの外側で立って待っていると
中から、パンツスーツスタイルのお綺麗な女性が。
そのバッチリ決まっているお姿に、まるでここに仕事で来たかのような、面接に来たみたいな感覚になり凄く緊張しました。笑

エレベーターに乗っている間
「今日も凄く暑いですね」など軽く雑談。
Eさんはこの後、新幹線でご帰宅とのことで
1日の仕事の疲れをクンニで癒し、リラックスした身体で車内で寝れるように頑張ろうと思いました。

そして室内に入り、お互い楽な格好に。
ルーム内にはソファも置いてあって、Eさんがそこに座りながら、僕は自然とその前のフローリングに正座をする形に

「ここでしよっか。膝痛かったらこれ使って。」と
クッションとタオルを差し出していただきました。

この最初の瞬間ってどうしても緊張します。
舐め始めたら、おまんこの香りと感触にうっとりしてすぐに緊張が解けるんですが(笑)

「今日はよろしくお願いします」と手を床について頭を下げながら僕が言った後、じっと見つめてきます。

すると、Eさんは立ち上がって僕の顔のすぐ目の前でスーツの下を堂々と脱ぎ始めました。
この瞬間が凄くドキドキします。
四つん這いになっている僕の顔の目の前で下半身が露になっていく光景。

恥じらいながら脱ぐ姿は、勿論可愛いですが
堂々と目の前で脱がれる姿ってM心がくすぐられるんです。
初対面の僕に見られても恥ずかしくない、ということは
相手にとって僕は恋愛対象でも当然無ければ、異性として見られてるかも怪しい訳です。
本能的にこの人は僕よりも上の存在って感覚に陥るんですよね。

脱いだ後はまたソファに座って
脚を少し開きながら「良いよ」と舐めることの許可をくださいました。

事前のやり取りで「すぐには舐めないで、周りから焦らして欲しい」と要望がありましたので
下着を脱がさずに、まずは太ももの付け根を舌先だけを使って左右交互にゆっくり舐めます。
舌先を下から上に這わす。3秒間ぐらい時間を掛けて。
Eさんは目を瞑りながら、呼吸の音も聞こえないくらいに下半身に意識を集中させているようでした。

舌先だけだったのが、舌全体を使って舐め上げていくようになり、ゆっくりゆっくりと大陰唇のすぐ側に近づいていきます。

きっと、お互いもどかしい気持ちでいっぱいな状態。

今度は大陰唇を左右交互に舐め上げるのですが、下着を少しずらして小陰唇にギリギリ触れない程度にゆっくりと…
小陰唇は既に湿っていて、舌先が触れただけでぬるぬるしてるのが分かる。

Eさんも深い呼吸に変わっていき、より舌に近づくように寝そべって下半身を突き出す形に。

まだ焦らす方が良いかもと思いましたが、レンタルルームは2時間のみだったので、
そんなに時間の余裕はありません。

「直接舐めてもいいでしょうか」とお願いし、
下着を脱がさせて頂きました。

すると、膣口辺りが当たっていたクロッチの部分から
太い糸が切れずに伸びてしまうぐらい
おまんこにかけて濃厚な愛液で濡れていました。
とても愛おしい。

「気持ちいい、続けて」
「はい」

下着を脱いで露わになった女性器を目の前に
より一層、胸がドキドキします。
僕に見せびらかすかのように、脚をM字に開いてくれました。

そこにまた顔を埋めるように近づきます。
外の熱気から生じる汗、おしっこ、中から出てくる分泌液が混ざり合って
あまりのフェロモンでぼーっとしてしまう程。
やっと露になったおまんこもすぐには舐めません。

まずは口をおまんこにギリギリ近づけて、匂いを嗅ぎながら熱い吐息を当てる。
下着に吸い取れなかった分の愛液が膣口からお尻まで垂れていました。
既にとろとろになっている小陰唇に
舌の力を抜いて、少し出した舌先を這わせ、上下に舐め始める。
愛液と一緒に舌に絡みついてくるのを感じます。
今にも小陰唇をしゃぶりたいところですが我慢。
舐め上げて、クリトリスのすぐ近くまで舌を伸ばして刺激します。

Eさんからまだ声は出ないものの、切ない吐息が漏れる。
でもクリトリスは最後の最後。

今度は舌を少し伸ばして、口元を密着させて、舌の腹全体でおまんこを包み込むようにぴったりとくっつける。
ここでも舌にはなるべく力を入れずに、だらんと出しながら、顔を上下してとろとろのおまんこと舌を絡み合わせるように。
漏れてる愛液をすくい取って、そのままの舌で全体に塗り込むように
ゆっくりと丁寧に舐め上げる。

クリトリスにギリギリ触れないところでストップし、また下から上に…
女性の腰が舌をもっと欲しがるようにゆっくりと動き始めます。
こういう時は焦らさずに素直に。
動きに沿って、そのままゆっくりとクリまで舐め上げたあとは、濡れた唇で刺激します。

Eさんは今までずっと我慢していた声が漏れ始めて、口に手を当てるように。

繰り返しているとクリが大きくなってることに気づき、今度はそこを中心に刺激することに。
口をすぼめながら密着させて、ちょっと吸ってみるとすぐに好感触な反応が。

そのまま、クリ付近を吸盤のように吸引しながら
口内で舌先を伸ばして突いたり、
大事に撫でるかのように上下、左右に舐めたり
舌先でくるくると転がしたり…
これをゆっくりと順番に繰り返します。

Eさんは時々泣きそうな声だったり、喘ぎ声を出しながら、ずっと太ももに力が入って無意識?に僕の顔を絞めたり、腰が浮き上がったりして

「それ続けて…逝きそう」と嬉しいことを言ってくださり、ペースを変えずに続けていると

声も息もより荒くなっていき、快楽に耐えるかのように身体を捻じるEさん。
女性は性行為で逝くときに、ベッドのシーツを掴むことがありますが
その代わりに僕の髪の毛を両手で握りしめ、鷲掴みにしていました。
動かせないほど、おまんこに固定されて息も上手く出来ません。

でも、これでより興奮してしまうのがMである所以です。
僕の脳内では
(あぁ…痛いぐらい髪の毛掴まれて、擦り付けられてる…嬉しい…苦しくても頑張んなきゃ)って思考が巡ってます。

密着し過ぎて舌が上手く動かせないとしても、息苦しくて息をしたくても、舐め犬としての役目を果たすのが第一なのです。

そして、そのままお互い無我夢中になりながら、クリを舐め続けて逝っていただきました。
逝く瞬間、本当に髪の毛が抜けるってほどにEさんの握り込む力が強くて…うっとりしました。笑

Eさんが落ち着くまで、敏感になったクリは避けて
膣口から溢れてる愛液を舐めとりながら、マッサージのようにおまんこ全体を舐めて待ちます。

僕の頭を撫でてくれて
まるで「上手にできたね、偉いね」って褒めてもらえてるようでした。

1回逝くと少し休みたいそうで、残り時間も少なかったのでこれで終わりました。

帰宅途中、Eさんからすぐに
「今までで一番気持ちよかった。またこっちに来る時に声掛けるね」とメールが。

本当に嬉しいですね、こういうの。性欲も満たせて相手にも喜んでもらえる。最高です。

僕も久々に舐め犬として使ってもらえて(仕事で日本に居なかった)
やっぱり自分の性癖やクンニが大好きなことは変わっていないことを認識した1日でした。

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