舐め犬が女子会に呼ばれた話

ある日、以前お会いした涼香様から「今から来れる?」とお呼びが掛かった。

いつものように舐め奉仕のお役目かと思って
指定された駅近くの待ち合わせ場所へ行くと、
「近くにホテルがあるからそこへ」と言われ
女性の後を付いて行く。

部屋は既に取っているようで
その部屋へ通されると、そこには2人の女性(AさんとBさん)が
テーブルを囲いながらソファに座って話していた。

テーブルには食べ物、飲み物が並べられており
女性達は、所謂”女子会”をしているようでした。

どうしてここに連れて来られたのか分からず、
呆気に取られていると、目の前にいる女性達もこちらに気づいた。

「ただいま〜。これが私の犬だよ」

「ほら。挨拶」
「え、、、あのどこまで言っていいのでしょうか。。」

「全部いいよ、舐め犬のことも。全て話してあるから」

「は、はい。わかりました」

「初めまして。◯◯様の舐め犬です、ユウと申します。」と
ご挨拶すると、女性達は「こんにちはー」と返し
少し警戒されているようでした。

「ユウ、今日は私たちがカラオケしたり、話してる間、全員にマッサージをお願い。」
「は、はい…分かりました。あの、舐め奉仕の方は…」

「今日はどうかなー。あそこは無理だと思うけど、お利口にしてたら脚を舐めたり、いじめてもらえるかもよ?」
「分かりました。本日はよろしくお願いします。(土下座)」

「お前は今日、マッサージをしながら、誰かのグラスが空いたらお酒を注ぎなさい。私の大事な友達だから、私と同じように敬って接するんだよ」
「は、はい。かしこまりました」

「首輪持ってきた?」と言われ
持参した首輪を涼香様に手渡し、リード共に付けていただきました。

その様子をお友達の女性達がテーブルに座り、不思議そうに僕を見ている。
この関係性を別の女性に見られるのが、恥ずかしいのと同時に興奮してしまう。

そして、ソファに座る女性たちの前に膝をつき、ご指示をいただくことに。

「じゃあ私先にいい?脚をお願い。」とAさんが仰ったので
Aさんの足元に近づき、
「失礼します。」と頭を下げて、マッサージ開始。

それからは僕のことをまるで興味無いかのように、皆様で引き続き談笑。
Aさんに対するマッサージも30分ぐらい経過したら
Aさんは僕の首輪に繋がれているリードをBさんに手渡し
Bさんにリードを引っ張られて四つん這いで近づく。

「私も脚をお願い。足裏を押して」
このように交代で命令を受けて、マッサージをすること1時間。

押したり、揉んだり、長時間出来るように素人ながらも工夫しながら奉仕していると
涼香様が声を掛けてくださる。

「ユウ、舐めたい?」
「は、はい…でも今日はお友達もいらっしゃるので」

「私のだったら舐めてもいいよ」
「あぁ…嬉しいです。ありがとうございます。」

「待ってて」
そう言うと、涼香様はトイレに入り
僕はソファで待つことに。

お友達の見てる前で舐めても良いんだろうか?と思ったけど
涼香様はロングスカートを履いており
どうやらトイレで下着だけを脱いで来られた様子。

涼香様が戻ってきてソファに座り、再度僕の首輪のリードを引っ張りながら命令。
「いいよ、スカートの下からゆっくり頭入れて」
「はい、失礼致します」

スカートの中に潜れば、周りの女性に下半身を見せることなく、舐めさせることができる。
僕は頭を床まで下げて、スカートを決して持ち上げずに下から入り、周りに見えないようにゆっくりと股の方に移動していく。

AさんとBさんはこの光景に興味津々になっていて
Aさん「ほんとに犬みたい。舐め犬ってこんな感じなんだ。」
Bさん「上手いの?」

など、僕が舐めている間、舐め犬に関する会話が行われ、それが一通り落ち着くと女子トークが再開。
こういう時は「気持ちよくする・逝かせる」のが目的ではなく、リラクゼーション。
ゆっくりと一定の速度で舐めるのが求められる。

舐め奉仕の後、最後に帰り際にみなさんの肩と脚のマッサージを行い、解散の時間に。

「今日は楽しかった?」と涼香様に聞かれ
「お友達の前で舐め犬になれて興奮しました」と感謝をお伝え。

「Aがユウのこと使いたいって、貸してって言ってたよ」と嬉しいお言葉をいただき、

後日、涼香様の命令と許可のもと、Aさんにもご奉仕をさせていただくのでした…

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以上、音楽を聴きながらまったりと妄想したことを書いてみました。
現実に起こりそうな、起こらなそうな…
いつか女性が見てる目の前で、首輪しながら四つん這いでご奉仕して
好奇な目で見られたり、軽蔑されたり、見下されてみたいですね。

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